FIX auto service ボディメンテナンスの専門サービス概要

FIX auto service 豊田 では、ボディリペアだけではなく、より長く、キレイに乗っていただけるようなボディや内装メンテナンスのお手伝いもさせていただいております。

ヘッドライトリペア

ヘッドライトこそ車を古く見せないポイントです。

ボディの艶は確かにキレイに見えるポイントではありますが、ヘッドライトの黄ばみや、くもりによって大きく印象が変わります。そこで弊社では、専門のヘッドライトリペアサービス”FIX Premium Light Repair”を行なっております。

詳しくはこちらをご覧ください。

フォルクスワーゲン ゴルフGTI  施工前・施工後

ボディコーティング

ボディコーティングは、汚れ付けない予防策です。
弊社のボディコーティングに対する考えは、まず汚れを付けさせないこと。
中古車の場合はまず、下地処理をして表面層をまずリセットした状態からコーティングを行うことが重要です。
貴方の「ボディをキレイ保ちたい」のお手伝いさせてください。

以下では、弊社が重要視している工程の「ポリッシング」と「コーティング」の2つをご紹介します。

リペアのプロによる、下地処理

・ポリッシング

細かい洗車傷や汚れの蓄積によるボディのくすみなどを油分の含まない水性コンパウンドを使って美しく仕上げます。

薄いキズ程度であれば、塗装をせずポリッシングのみで仕上げる事も可能な場合がありますので、まず塗装の前に状態を確認させていただいております。

勿論、ドア1枚、バンパーのみのキズ消しから承っております。

・コーティング

コーティングの要は何と言っても下地にあります。

実はこのコーティング前の下地処理、「ポリッシング」は、ボディリペアと常にセットで行います。

補修塗装時に付着してしまう小さなホコリなど(新車製造ラインでも付着するものです)はこのポリッシングにより除去するのですが、ボディリペアのポリッシングとコーティング施工店の磨きは少し異なります。

何が違うかというと「どこまでが塗膜の限界なのか?」を見極めることができるかどうかの違いになります。

「塗装経験、塗料を扱ったことがあるか?」

ここが大きなポイントではないかと思います。

ボディリペアのポリッシングは、塗装肌の質感や塗膜の状態によりその塗膜の限界を見極め、より新車や隣同士のパーツの仕上がりに合わせて仕上げる、とても高度な技術なのです。

だからこそ、美しく塗膜にも無理のないポリッシング・コーティングが可能です。

※車両状態、メーカーにより、ポリッシング施工ができない車種、車両も御座いますので、お気軽にご相談下さい。

外装や内装のシミ・汚れのご相談

外装のスケール除去や内装洗浄、シート洗浄の施工も承っています。お気軽にご相談下さい。

外装や内装のシミ・汚れ